汪瑠璃、私が女王様

30代独身安月給書店員が日常を書き殴っています

セクシャルマイノリティな私

[beat10:誰かの承認なんて必要ない]

 

こんにちは、汪瑠璃です。

 

 

セクシャルマイノリティ】という言葉をご存知ですか?

 

最近、目にしたり耳にしたりする機会のある【LGBT】という言葉。
この言葉は以下の言葉の頭文字をとったものです。

☆L=Lesbian レズビアン・女性の同性愛者
☆G=Gay ゲイ・男性の同性愛者
☆B=Bisexual バイセクシュアル・両性愛
☆T=Transgender トランスジェンダー性自認と身体的性が異なる人

 

LGBT】も【セクシャルマイノリティ】に含まれていますが
セクシャルマイノリティ】には多様な在り方が込められています。

 

 

私、汪瑠璃は【パンロマンティック】です。

 

【パンロマンティック】とは
相手の性自認・身体的性別に関係無く、人に惹かれる人のことです。
バイセクシャル両性愛
パンセクシャル全性愛
と、混同されることがあるのですが、セクシャルには性的指向を含みます。
しかし、ロマンティックに性的指向は伴いません。
(性的欲求が著しく少ない、若しくは無い)

 

自分が【セクシャルマイノリティ】だと気付いたのは高校生の頃でした。
私は昔から自分の【セクシャリティ】について隠していませんでしたので
20歳頃、当時一緒に働いていた人に話したことがありました。(今とは違う職場)
そうしたら。
「男も女も好きになるの?誰とでもヤるってこと?」と言われました。

 

 
無知とは、全くもって恐ろしい。

いくら隠してはいなくとも相手はきちんと選ぶべきでした。
もう、その人とは連絡もとっていません(笑)

 

 

性自認・身体的性・性的指向

 

性自認:女性 身体的性:女性 性的指向:男性
性自認:男性 身体的性:男性 性的指向:女性 

所謂、ストレート・異性愛

 

地球上には異性愛者の人々が多く存在していますので
【セクシャルマジョリティ】と呼ばれることがあります。

その中の多くの人々は異性愛であることは当然だと思い
それが普通なのだと思っています。
それは大いに結構。

 

でもね。

異性愛以外はおかしい」
「同性に恋するなんて気持ち悪い」
そう、お思いの方、いらっしゃる?


「同性愛を認めてあげなければならない」
「マイノリティを理解してあげなければならない」
そう、お考えの方、いらっしゃる?

 

誰が誰を好きでも、貴方の人生に影響はありませんよ。
貴方が認めなかろうが理解を示さなかろうが
異性愛以外の性を生きる方は沢山いますの。
異性愛を生きる貴方と同様、それぞれの性を、生を、生きているのです。


ただ、知っていてくださいな。
異性愛以外の愛情があるのだということを。
異性以外に向けられる性愛があるのだということを。

 

肝心なのは
自分の性自認性的指向が他の誰と違っていても、それらは関係がないということ。
誰かの性自認性的指向が自分と違っていても、それらは関係がないということ。

誰かを馬鹿にしたり蔑んだりする必要は全くありません。
(これは全人類に提唱する。セクシャルマイノリティの中にもセクシャリティを差別する輩はいるので。)

 

 

マイノリティやマジョリティと言われますが
セクシャリティ】に関する事柄は
自分自身のことであり、貴方のすぐ側にあることです。

長い長い時間をかけて根付いてしまった性別に関する考え方や捉え方
それら全てを一気に変えていくのは難しいですが
一人一人の意識で行動で、明日は変わります。

それぞれが、それぞれの望む形で
性を、生を、全うできますように。

 

なりたい自分が本当の自分。
私は私。
貴方は貴方。

 

良かったらまた遊びに来てんね♪